忘れないように、そしてかぶらないように
今年の夏(あの心底驚嘆すべき蘭越ステークスがあったのだ)から今まで
クイズ問題作成に役立った本を挙げていく。
随時更新。
ジョット。

TVクイズ番組攻略マニュアル〈2〉TVクイズ番組攻略マニュアル〈2〉
(2002/12)
フレームワークジェイピー

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雑学・世界なんでもかんでも「最初のこと」 (講談社+α文庫)雑学・世界なんでもかんでも「最初のこと」 (講談社+α文庫)
(1998/01)
パトリック・ロバートソン

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雑学大全雑学大全
(2004/09)
東京雑学研究会

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グレートピープル。ストレンジ。グレートピープル。ストレンジ。
(2000/06)
いしい しんじ

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ゆかいな理科年表 (ちくま学芸文庫)ゆかいな理科年表 (ちくま学芸文庫)
(2008/11/10)
スレンドラ ヴァーマ

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元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316))元素の小事典 (岩波ジュニア新書 (316))
(1999/03)
高木 仁三郎

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カブト虫!カブト虫!カブト虫!カブト虫!
2009.11.24 Tue l サークル l COM(0) TB(0) l top ▲
「じゃあまずは、最新のヘッドラインから行ってみよう!」

「本日大学北部にある教養棟E219教室においてクイ研(クイズ研究会)の会長選が行われ、
 17票中8票と二位以下に5票以上の差をつけて過半数の票を獲得し、
 二年生のUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が会長に就任した。
 彼は現クズ研(屑人間研究会)の会長を務めており、彼の手腕次第では、
 本来クイ研の支部組織であったクズ研が下部構造からの脱却を果たした上で、
 政権交代する日もそう遠くはないのかもしれない。」

「予てから争論の的となっていたクズ研の入部資格であったが、
 理学部と同等の非生産力を持つ文学部のロビイストの圧力を受け、
 文学部に所属する学部生最強の男がクズ研に入部していたことが明らかになった。
 クズ研では過去にも薬学部の人間を準会員として受け入れるなど、
 管理体制の甘さが(クズの)専門家からも指摘されており、
 『このままなし崩し的に入部資格を拡大していけば、クズ研の運営に関わる分野に
  薬学部や工学部など生産性の高い人間が参入する恐れもある』
 と、クズ研の一部閣僚は危機感を募らせながら語っていた。
 安全保障の観点からも危惧されるべき問題となると見られ、
 入部資格を巡る情勢については、まだまだ波乱が続くと予想される。」
2009.11.17 Tue l サークル l COM(1) TB(0) l top ▲
以前書いた文章の続き。
後半の脱線っぷりがいっそ清々しい。
いや、スカスカしい。

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そこでカレー味のうんことうんこ味のカレーの尊卑という冒頭の問いに戻ってくる訳だが、
「この比較対象である二者は果して本当に区別して考えるべきか否か」
という疑問があると私は考える。

というのも、現在「うんこ」として認識され「うんこ」として存在する事象は、
過去に「カレー」であった経緯を持つのやも知れないのである。
逆もまた真なりで、現在「カレー」として認識され「カレー」として皿に乗っている事象は、
過去に「うんこ」であった経緯を持つことを完全に否定することはできない。
直接うんこを鍋の中のルーに溶かし入れるなどという極論を述べずとも、
人間の排泄物が肥料として農作物の栽培に使用されていたのは夙に知られた事実で、
日本の代表的な寄生虫である回虫の罹患率が、戦後急激に減少したのは、
肥料の原料が人糞から化学肥料にシフトチェンジした事によるものであることは、
上に指摘した文章を裏付けるものである。

「やぁ!そこの君、とってもお腹が空いているような顔をしているね。
 私はうんこにしてカレーである。最高の物であり、最低の物である。
 ほら遠慮せずに、さぁ さぁ さぁ お食べYO!」


従って、マクロ的な視点から見れば両者を同一視することは何ら不自然ではない。
以上の主張にどうも納得がいかないというのであれば、
空間的な概念であるトポロジーを、今度は「時間的」連続体として拡張すればよい。

フィクションの世界でも、SF作家カート・ヴォネガットの代表作「スローターハウス5」には
過去から未来にわたる全ての時間を同時に一望することができる「トラルファマドール星人」
なる登場人物が存在し、現在というしがらみに捉われる地球人の視野の狭さを指摘している。

ということは異常性癖である食糞行為に及ばずとも、
位相幾何学上は「うんこ」を食べ続ける人間が存在し得るのである。実に愉快である。
一心不乱に自らの身体の一部又は分身を食べ続けるその姿には、
恐慌を来し凶行に及んだ主神を描いた、ゴヤの『我が子を食らうサトゥルヌス』や
己の尾を噛んで環となったウロボロスを思い出さずにはいられない。
驚くべきことにウロボロスは錬金術において、貴金属を生み出す賢者の石の
作成過程を表す象徴であり、黄金はうんこの隠喩としても使われるのである。
ここまで来ると偶然ではない…もはや「必然」。

『フィリップ(スタルク)がデザイナーだって?
 デザイナーが聞いてあきれるよ!お前は黄金(こがね)の錬金術師だ!』


うんこだこれ

2009.11.17 Tue l サークル l COM(0) TB(0) l top ▲
ザザンザーンザザン
ザザンザーンザザン
ざざむしザザンザーン

生きてたんだ。

「バカ、さみしかった」
「この泥棒猫!」
「お義母さま!?」
「授業しろよ…」
「秋のペプシ、あずき出た。」
2009.11.16 Mon l 未分類 l COM(0) TB(0) l top ▲
私は激怒した。必ずやかの邪智暴虐なる言葉を否定しなければならぬと決意した。
というのも近頃、
「この者は純潔を失いしものなり」
なる旨の書き込みをネット上で幾度となく見たからであった。
その度に行き場のない感情がたちまち私を包み込み、瞋恚で目も眩まんばかりになった。
確かにその少女には幼少時代の直接的な描写はなく、
両親を早くに失いどこかに引き取られ不幸な境遇を送ったらしい由のみが
作品中に見受けられたからであろう。これは悪魔の証明の悪用である。
確かに消極的事実を完全に否定することは現実問題として不可能である。
だからといって年端の行かぬ少女に不幸な境遇を押し付ける様な真似は絶対に許されない!
箱庭的世界は閉ざされたまま存在すべきである。時は進むことなく繰り返すべきである。
変化は、進化は、悪魔の所業。主は汝らが楽園に住み続ける事を望まれ汝らを作ったのだ。
知恵の実として林檎が生ろうが汚穢が生ろうが与えてはならぬ。改変は罪悪と知れ。
理由を求めてはならぬ。意味を求めてはならぬ。何故ならそれはそういうものだからだ。
だが感情的に反応したのでは理論性はおろか説得力は雲霞の如く消えうせるのみ。

証拠が必要だ。論破には確かな証拠が不可欠なのだ。
そこで作品の大本となる聖典を手に入れる事にした。
作品は元々或る作家の個人誌の中の一コンテンツであり、
数年ほど経ってから商業作品として世に出たという経緯がある。
その冊子は現在ではその希少価値から高値で取引されているのが現状だが、
我々は宗教弾圧には決して屈しない!!
そこで「ドキッ!結論ありきの脳内公会議」が開催され審議した結果、
万雷の拍手を以って購入にかかる諸費用の予算請求が可決された。
銀行口座に振り込み待つこと三日間。
これは偶然にも神の子の復活に要した期間と同じであった。
かくして福音は信者の手に委ねられた。

私が聖典を解読したところによると、
創造者はこの身寄りのない少女を老人に引き取らせたという設定で御造りになり
老人の逝去と共にこの物語は始まるであろうと仰せ給うた

とその由書き記してあった。
老人は子供と並び、純潔・性に対する無謬性の象徴である※ことは、
賢明な読者諸君のことであろうから説明の必要はないと考える。

やはりあの様な邪智暴虐なる言葉は嘘まやかしの類であった!!
人心を惑わす占い師や魔術師などは神の国には入れぬ。
それが証拠にシモンは空から落ちたではないか。
やはり神は死んでなどはいない、常に我らと共にあり見守っていてくださるのだ。

と無宗教者の私がマジレスしてみる。

※その詳細は「少女民俗学―世紀末の神話をつむぐ『巫女の末裔』」に詳しい。
2009.11.14 Sat l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲