上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
先週の動物系統分類学実習は潮干狩りも兼ねたナイス企画。
いやむしろ心情的には潮干狩がメインなるも已む無し。それ程までに大漁旗。
実験用のデカいポリバケツを埋め尽くす海の幸。ヒトデやナマコやウミウシや。
大学などの研究・調査目的で、特別に許可を受けているので違法も合法。
殺しのライセンスや!ワイは猿や、プロゴルファー猿や!!!!!!!

「みんな!いっぱいあるぞ!ウニもだ!」

ウニもあるぞ!

これはムラサキウニ。エゾバフンウニになると更に高級で貴重。

ただしおウニ様には手出し無用。取ってもいいけど採っちゃ駄目。全く無体な話である。
時空を超えてあなたは一体何度我々の前に立ちはだかるというのだ、漁業権!
仕方なく掴んだウニを遠くへ放り投げて遊ぶ。面白いように取れるウニを沖合へ投擲。
ウニ飛んでけ、ウニ。天まで届いて戻ってくるな。
ぼくのかんがえたゲーム、ウニ投げ。やるさなさが漂う退廃的な遊びである。

どれをもって帰ったらいいものか教授に聞くと
「食べられるものを食べたら?」
それは当然の話だ。
ローソンのビニール袋にムール貝と貽貝を詰めるだけ詰めて帰宅。
酒蒸しにして貽貝だけ食べる。マジうまい。死にそう。

翌日ボンゴレ・ビアンコのような料理を作成。
「フフフフフ 名まえがほしいな 
 『ボンゴレ・ビアンコのような料理』じゃあ今いち呼びにくい!
 このシュトロハイムが 名づけ親(ゴッドファーザー)になってやるッ!
 そうだな……『メキシコに吹く熱風!』という意味の「サンタナ」というのはどうかな!
 ……関係ないけどね!!」

この料理の名前はサンタナに決まりました。

サンタナ

ぼんごれ


材料
* ムール貝 あるだけ

ムールムール


* 日本酒 適当
* スパゲッティ(1.6mm) 250g
* オリーブオイル 適当
* ニンニク 2片

レシピ
1, ニンニクを薄く切りフライパンでオリーブオイルと共にとろ火で加熱
2, ムール貝の足糸を出来る限り取り除き、表面もガシガシ洗う
3, 貝と日本酒もフライパンに入れ酒蒸しにする
4, 蓋が開いたら余分な加熱を避けるためにソースから貝を取り出す
5, スパゲッティは塩をやや少なめにし、固めに茹でる
6, ソースとスパゲッティを強火で加熱しながら手早く合わせる
7, 出来上がる直前にムール貝をフライパンに戻し温める
8, 火を止めてお皿に盛ってできあがり

うみー!うみのあじがするー!ははなるうみのあじがするー!
これは味のインセストや!レヴィ・ストロース先生もビックリの味やで!!
そうだな…………「みやびつづる風海鮮パスタ」というのはどうかな!

この料理の名前はみやびつづる風海鮮パスタに変わりました。











みやびつづる風海鮮パスタ

ぼんごれ
スポンサーサイト
2010.05.17 Mon l 生物 l COM(0) TB(0) l top ▲
先週の動物系統分類学実習はうみべのいきもの狩りが授業内容の大まかな全貌。
海藻の根元や貝類の足糸に潜んでいる奴な。これがひどく淫靡的なんよ。
柔らかくてブヨブヨで、棒状で粘液に包まれているような肉色の連中。ズバリそのものやね。

成田闘争の活動家の様に足糸に自らを結わえ、ガッシリとしがみつく彼等を
機動隊よろしくピンセットで慎重かつ大胆に行政代執行すると、
ず……ずぞ……ぞるぞるっ(平野耕太的効果音)
という風に嫌な音を立てながら、用地を接収できるという寸法ですが、

これが実にキモイんだ。
これはもはや、ゆらぎとの戦いだったね。俺魔法少女、君触手。みたいな。

そんな死闘もあったというが、最終的に標本に採用したのはヒラムシ。
プラナリアの遠い親戚。

ヒラムシ


貝殻の表面に張り付いてた扁形動物。肛門がない動物。
ウスバカゲロウと同じでうんこしないんだよ。
第一関門突破。晴れてアイドル候補生やね。
プラナリアさんの縁故で理科の教科書に引き立ててもらうのも夢じゃない。
そう思った。
2010.05.17 Mon l 生物 l COM(0) TB(0) l top ▲
mixiからの転載+加筆修正。

ゴールデンウィーク。
札幌ファクトリーでタランチュラを見ていた。あと猫缶を買いそうになった。
「第9地区」とのコラボ商品だ。あざとい。メモ帳がついて更にあざとい。
ガサゴソと容器の中を這いずる回るタランチュラ。
聞いた話では、タランチュラは加熱するととりにくの味がするという。
シーチキンに続いてランドチキンが売り出されるのか。
その場合、はごろもフーズが商品化してくれるだろうか。
するとなんだ、マヨネーズとごっちゃになっておにぎりの中を這いずり回るのか。
ケツにマヨネーズぶち込むエロ漫画は見たことあるけど、
タランチュラをマヨネーズまみれにするエロ漫画は見たことないなぁ。

そのまま帰るのも何なのでレストラン街を浮浪者の如く徘徊していると、
「スープカリー hirihiri V3」の店先に辿り着きそのまま入る。
嘘だ。最初からそのつもりだった。
「骨チキチキン」。辛さ5番(最大)でライス大盛にドリンク付きで1000円。
スープカレーにしては安い。
どうしてこうなった!黄金週間特別価格でこうなった!納得。

店員の表情もにこやかにカレーが運ばれてくる。ルックスもイケメンだ。
スープカレーを食べに来てそういった物(チョコパフェとか)を見せつけられても、
まぁ、その…なんだ…、困る。
札幌ファクトリーの手荒い歓迎に思わず私も苦笑い。

ご飯はかなり柔らかめに炊かれていてスープとマッチしない。お粥でお茶漬けは作れない。
ここはやや固めのターメリックライスにするべき。
あとスープにコクが足りない。決め手にかけるというか。
辛いようで辛くない全然辛くない5番もさる事ながら、このコクのなさは逆に個性。
いわゆる一つの家族向けチェーン店。
奇跡的に美味しかったパリパリチキン。それだけを胸に秘めながら完食。

まとめ。
・スープカレーは1000円の大台を軽く飛び越える料理なので個人店で食べた方がいい。

・エビ飼いたい…。

・サソリ飼いたい…。

・クモ飼いたい…。

まとめのまとめ。
・節足動物飼いたい…。
2010.05.08 Sat l 生物 l COM(0) TB(0) l top ▲
今日の動物系統分類学実習は可愛らしい小動物を採集することが課題。
落ち葉の下に潜んでいる奴な。つまりコロポックルという感じやね。
具体的にはジグモとかシデムシとかヤスデとかの類。
皆が原生林の腐葉土の上にしゃがみ込んで妖精狩りをしている中、
僕は朽木の表層を引っ剥がしてカタツムリを大量に捕獲した。一網打尽やね。
体長10~15mm位だから殻の模様がよく見えない。見当もつかない。
多分ミスジマイマイなんじゃないかと思う。

因みにミスジマイマイは日本カタツムリ界の最大派閥であるマイマイ属の別名なので、
幼稚園児くらいの子どもが道端で飼い犬を見かけたときに、
「あーっ、わんわんだー」
とか言うのと殆ど変わらないのね。これはバーナム効果を利用しとるんやね。
それでも理学部生物科生物学科の学生かよ、という。

100円タッパーの中にその辺で拾った落ち葉と卵の殻とニンジンの塊を投入。
霧吹きで湿り気を与えて暫く待つとカタツムリが再始動。
突然に降って沸いたおいしい話に我先に群がるカタツムリたち。

カタ8


君達少しは疑うと言うことを知りたまえ。がっつき過ぎです。
僕がカンダタなら君達あれですよ、死んじゃいますよ?
「ブツッ」って糸切ってさ。
全く僕が善人でよかったね。
2010.04.26 Mon l 生物 l COM(0) TB(0) l top ▲
アルビノマウスの組織切片を作成した時の記録です。

KOUSHIROUさん

シムアース君…
君という男はどうしていつもプレパラートの中に納まっているんだね…
その薄汚い赤ら顔を染色液に見立てたつもりかねヘマトキシリン君!1!!
あれ程いいち子は体に毒だと言ったはずだぞパンチDEデート君!!!
ポポン子!ライナーノーツ君にハイチオールCをお出ししなさい!そう、ロックでだ!!
おのれピェンロー君の奴!言ったそばからまた一献とは!言い訳はよせ、染五郎が見ている…
パパス子!死体はきりきざんで畑に蒔きなさい!ピストン君は万力に頭を挟まれなさい!!
だがそんな頑なな君の細胞組織にもパラフィンはスーッと染み込んでくれて……
ハンドル…バントル…バンテリンを回せばそこには輪切りのソルベが一枚、二枚…
これは…ボスからのメッセージ…あまりにも冷酷で計算されつくした残忍さ…
許さん…絶対に許さんぞピリカラーメン君!!ナイスウラミアン君!!!1!
たかたかママン茶!エキサイティン!!超!回転式!ミクロトォーム!!!1
娘のたか子をお嫁にシュゥゥゥーッ!まろ子をシュゥゥゥーッ!めか子をシュゥゥゥーッ!!
マツモトオリジナルから
2010.02.07 Sun l 生物 l COM(0) TB(0) l top ▲
先程から手に触れているものはしっとりと肌に吸い付くような滑らかさがあった。
10センチほどのそれは実に可愛らしく捻くれている。
弄ぶ指が同じ軌跡を描きながらその質感を確かめる。何度も。何度でも。
何故だか私はじっとこうしていたかった。
途方もなく自分のものにしたかった。
主成分はリン酸カルシウムである。次に多いのはコラーゲンである。
白い菊が咲く。すだく虫。小さな箱の中で君は笑っている。
2010.01.25 Mon l 生物 l COM(0) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。