上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
ブツン 
突然音が聞こえなくなった
半年ほど愛用していたイャホンが断線したようであった 仕方ない
替えを買うことにした

ヨドバシカメラ2階のイャホン売り場では通常1500円のインナーイヤー型のイャホンが980円に値下げされて山積みになっていた
パッケージには「人間工学に基づいて設計された心地良い装着感」と銘打たれていた
だが透明のプラスチック越しに見えるイャホンは完全におわん型であった

ものの見事におわん型であった

話は変わるがおわん型のイャホンがすっぽりと外耳に収まるにはおわん型に対応する耳介が必要であるが私の耳の穴はこのパッケージの謳い文句が表現するところの「人間工学」には対応していないようだった
ていうかそんな人間はいねえ
人間工学ってなんだ

だが私は彼等が信じる人間工学を信じた
人間社会は信頼によって成り立っている
人間工学には罪はないのだ

ところで現在私の耳はジクジクしている
ジクジク
ジクジク
スポンサーサイト
2011.07.05 Tue l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
img住人の朝は早い。

久しぶりに朝日を浴びて起床した。夜にすることがなく午後6時には寝ていたからだ。
テレビのリモコンに手を伸ばす。点かない。停電は続いているようだ。
昨夜から近所の車からエンジン音が聞こえていた。車内で寒い朝を迎えたのだろうか。
パソコンはネットに繋げずテレビは映らず新聞は届かずラジオの場所はわからないときた。
携帯の電源は昨日の時点で切れていた。当然応答はない。
情報がなくては手立てなど打ちようがない。しかしだから何だということでもない。
そこで私は冬のナマズのようにおとなしく毛布にくるまって院試の勉強をした。

ソファで横になりながら読書をしていたせいだろう。いつの間にか眠っていた。
暗闇の中、手探りで探し当てた時計を見ると午後9時頃だった。

ふと。
突然私は人気の全くなくなった仙台駅を見たくなった。きっとそれはとても綺麗だろう。
月夜だけが街を照らす中私は駅前を闊歩するのだ。きっとそれはとても愉快なことじゃないか。
数年に一度。いや、一生に一度のことかもしれない。
胸の中が沸き立つのを感じた。

一つの街灯もなく一つも信号が点灯することもない道をゆっくりと歩いた。
道中自警団と思しき青年に呼び止められたが気にする私でもない。更に進んだ。
少しづつではあるが中心地、仙台駅前に近づいていった。
果たして駅前は明るかった。用事もないだろうに人も歩いている。
私はひどく幻滅すると同時にこの街はまだ生きているのだと感じた。

その時私は水を持って行かなかったのでひどく喉が乾いていた。
ごくわずかではあるにせよ自動販売機は動いていた。
売り切れのランプは温かい飲み物に集中していた。やはり仙台の夜はまだ寒い。
私はみかんジュースを買い求めた。プルタブに指を掛け開ける。飲み込む。甘い。
これ程の甘露はそうざらに味わえるものではない。感謝しながら飲み干す。

まだ電源が生きているビルのコンセントプラグに携帯の充電器を差し込んでいる人達がいた。
必死に家族と連絡を取っている。涙ぐむ声もする。実に賢明な人々だ。

充電器を持ってくればよかったと考えつつ青葉区を後にする。
やはり私の済む地区はまだ暗い。
月だけを道しるべに帰路についた。
すっかり疲れてしまった。毛布に足を通して眼を閉じる。お休みなさい。
2011.03.12 Sat l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
両親が3日間ほど海外旅行をするというので犬の世話を申し付けられた。
3月10日発のフェリーに乗って11日に仙台に着いた。地震にあった。ひどい揺れだった。
揺れ始めた時にPCでtwitterを立ち上げていたのですぐに「仙台消滅!」とつぶやいた。
次を書きこもうとまごまごしているうちに途中で停電した。嫌がらせか。

いやーゆれたゆれたひどい揺れだったと思ううちに夜になり朝がきた。
その間電気は復旧しなかった。寒かった。全く実に手の込んだ嫌がらせだ。
だが我が家はびくともしなかったので実に手の込んだ家なのだろう。褒めてやる。
2011.03.11 Fri l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
日頃使っているリュックの分子結合が一時的に弱まり結果紐の付いた袋となった。
環式が鎖式になるだけで全くの別物になることは化学の世界じゃよくある事だ。
これはゴミだ。ゴミに出した。

狸小路の激安ジャングルへ代わりを探しに出かけた。歩いていった。
雨が降る。風が吹く。あらしのよるになりかける。
いや、なった。これは嵐だ。ひどい有様だ。
証拠に傘がポキリと折れた。先程よりも強く雨粒が、顔に。
朝には雪が降っていた。今ではみぞれが降っている。クソのような雨模様。
上等だと思った。

サークルの会員総会に顔を出してから食事に行った。
私はチョコパフェをオーダー。
これが今日の晩ご飯。消去法で選んだ晩ご飯。
たいへんおいしかった。
また食べたい。
2010.10.26 Tue l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
9/12~9/27は実家にいた。
そこで私は運動・節食を心掛けるよう両親に働きかけられた。
その時私は、ベルトをせずともズボンが履けた。ずり落ちることはなかった。有り得なかった。
そんな私が抗えるはずもなかった。

歩くことを日課にしてみた。
一日最低3時間。折を見てそれ以上。
家を出る時は夜だった。日が落ちて空気が湿り出す頃に靴に足を通した。
昼の往来は通行人のように余分なもので溢れていたから出たくなかった。

夜の通りは静かで涼しく、かなり歩いてもなお心地良かった。
気に入ったのは八木山橋だった。
家から坂を越えて東北大学へ。そこから山を登り青葉城へ。
あとは7~8分も歩けば片道一車線の小さな橋が見えてくる。
そこは昼でさえ辺りの木々で少し薄暗かった。夜ともなれば尚更だった。
普通の橋ならガードレールでも良かった。
だがその橋の両端には大きな鉄柵がそびえていた。
上から50cmのところで道路側に45度程傾いて延び、それはネズミ返しのように見えた。
ネズミは人。柵を超える人。橋から落ちる人。自分から落ちていく人。
橋の下には竜ノ口沢が広がっているはずだが、柵を通して見ることはまず叶わなかった。
渓谷は橋から遠い遠い、遥か深く下にあったからだ。
橋は自殺の名所だった。

暇があるときは橋へ通った。だが橋の上で立ち止まることはしなかった。
いつもと同じ速度で通り過ぎる。振り返ることもしない。
自殺者だなんて思われるのは心外だったからだ。

前に一度谷底を覗いてみたが、そこには夜が広がっていてよく分からなかった。
夜の橋は静かで涼しく、あんまり静かだったので怖くなりそれからは覗いていない。
2010.10.03 Sun l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
mixiからの転載+加筆修正。

寮の部屋替え(400人規模の大々的な引越し)があるのに
D棟5階内側(今住んでる所)に現在の部屋が張り出されないので
私が部屋(10人くらいで住むコミュニティ)を作ることにした。

「ハントシーレオパレス」

水熱光費・施設管理費コミコミ!
敷金礼金・保証人不要! (原文ママ)

部屋趣旨は「静かに暮らす」で、
「I WANT YOU」とかほざいてるアンクル・サムをマッキーで描いた。
マッキーでイラストかくと割と味が出て好き。下書きの線の歪みも消えるし。
二本100円とかの安っちいボールペンもいいよね。

部屋主意書を貼って2時間後早速私の部屋に一年目が来たので入れてあげた。
私が偉い、ということで何か優越感を感じた。カンジダ。クラミジア。

---------------------------------------------------------------------------------------------

因みに部屋替えには、
普通に成立する部屋と、成立するのか不明な部屋と、ダミー部屋がある。
ダミー部屋は面白半分で作られる部屋で、
「全裸で生活部屋」「風俗部屋」「特撮部屋」「全員留年部屋」「インド人部屋」「発狂部屋」
とかそういうのが、その場のノリで適当に作られる。
勿論そんなのは成立せずに立ち消えになる。
折角だからと、私もダミー部屋を作った。

「Crime Buters」

ウォッチメン部屋。
Who will watch the watchmen?
とかそういうの。
食事はハインツの冷め切った豆缶と角砂糖。スイーツ(笑)。
基本自分のじゃなくて他人のを無断で食べる。見つかったら素直に謝る。
住人は常時覆面がデフォで、脱がされるときは「俺の顔を返せーッ」と叫び、
自分から脱ぐときは「Do it!!!」と叫ばないと駄目。規則ですから。
あとビラにロールシャッハさんかいたー。シャッハさんかーいーよー。
でも写真とるの忘れた。Hurm……

「日干しレンガぶつけんぞ!!」

乙嫁語り部屋。
招かれざる客が入ってきたらドアと言うドアから日干しレンガぶつける部屋。
そのような超法規的処置を惜しげもなくとる一方で、
焼きレンガをぶつけない優しさをも併せ持つ。何故なら多分死ぬから。
それでも怯まない客は当主にヤッパで膝を刺されます。
続いて間髪入れずに5階から突き落とされます。全く恐ろしい部屋です。

パリヤさん

パリヤさんのもどっぷりがすごい。あーっ!もどいッ!!
そしてロシア5人組におけるキュイの影の薄さは以上。代表曲一つも分からんし。

乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)乙嫁語り 2巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
(2010/06/15)
森 薫

商品詳細を見る


とにかく!読もう!コミックビーム!!あとFellows!!
2010.06.24 Thu l 備忘録 l COM(0) TB(0) l top ▲
「歌おう、感電するほどの喜びを! 」

私は自分というものを他人から定義されたり強制されるのが本当に嫌で、
規定する為の材料としての自分をさらけ出すことは決してしない。
クズ研は別腹。だってあれは人間じゃないし……認めないし……

Q.一文字にするとすれば──
「それは……責任ですかね」

大嫌いな『責任』の対義語としての『匿名性』は大好き。愛してる。
その大好きな匿名性を盾に会長と真夜中の大学構内を闊歩しながら、
「おとーさん、おとーさん、聞こーえなーいのー、まおーおーがなにかーゆーよー」
とか歌ってたら、本当に向こうから魔王が
「Mein Vater, mein Vater, und hörest du nicht」
って言ってきた。超びっくりした。
私みたいに喉で作り出した声でなく、腹の底から聞こえるような殺しの歌。腹式呼吸とも言う。
まさにリアル魔王、俗に言うリア王である。
「馬鹿な、魔王ハドラーが復活しただと……!」「本物の魔王だー」「アリだー」「ほ、ほぎー」
匿名だからこそ生まれるコミュニケーション。いいよね。

生魔王との出会いを記念して次の日カラオケに行った。
モッツォッツォの選曲が功を奏したのか、
歌より合いの手が主体のカラオケになった。
「いーやーさっさー」
を無分別にぶち込んでくの。いーやーさっさー。
「微笑み忘れた顔など 見たくはないさ 愛をとり戻せ」
の直前に入れられたときは死にそうになった。アンブッシュ。待ち伏せです。
陸軍教本に入れても遜色ない程の見事な不意打ち。
全く、敵ながら見事と思ったね。
2010.06.20 Sun l 備忘録 l COM(2) TB(0) l top ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。