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二日目。
印象に残った出来事を出来るだけ行き先も解らぬまま箇条書きにする。

・午前六時築地。極端に眠い。
 春眠を暁を覚えぬ私としては、自分が自分で無いような気さえする。
 氷結ストロングを景気付けに飲みながら築地場外市場をブラリさまよう。
 前日晩飯を「面倒だから」の一言で抜きにしていたせいか、
 空腹+アルコールの相乗効果によって思考能力を著しく欠いていた次第。
 よく煮込まれた臓物の匂い漂うきつねやの店先へと、酔っ払い一名が吸い込まれていく。
 
 大量の湯気をモワモワとあげながら煮えたぎる大鍋を前に、
 「おお、これは薩摩隼人にはたまらんえのころ飯の匂いじゃぁ!!」
 うそぶく私。まぁ僕は愛犬家だからね。
 
 えのころ飯
 
 丼が載った盆を置いたところで辛抱たまらず喰らい付く。
 おいしいよう、おいしいよう。思わず頬が緩みます。
 日頃はのけ者にしがちなネギでさえうますぎる。一体何がどうなってんだ。
 きつねやのホルモン丼にはクラックコカインが入っていることはまず間違いない。

・午前十時。築地市場を長靴をはいたおっさんと謎の動きをする謎車両と共に歩いてみれば、
 イカやらタイやら、何やらかんやら、死ねコンジャラーバギ!
 足はクタクタ、そして寒い。春雨は昼夜問わず降り続けていたのである。
 吉野家一号店が眠る魚がし横丁で、何か温かいものをと考えたのは当然の帰結であった。
 
 だがあえて寿司を試みる。
 一時間待ってみる。音沙汰なし。
 二時間待ってみる。ようやく入れる。熱いお茶。
 おまかせ2500円。
 トロ。生キャラメルのように舌の上でスーッと溶けてくれる…これはありがたい…スイーツ(笑)
 アナゴ。その軽やかさは一貫そのまま春の淡雪の如く消し去りまする。スイーツ(笑)
 もしかしたらこの先、ウナギを食べて「穴子のようにうまい」と感じてしまうかもしれない。
 あまつさえそれを口に出してしまうかもしれない。泣いてしまうのかもしれない。
 
 スイーツを笑うものはスイーツに泣く。スイーツ(泣)

・夜九時。ラーメン二郎池袋東口店。
 豚ダブル大全マシマシ。初めてなので前の人と同じ物を。その結果がこれである。
 ニンニクが活動限界を超えて入っている。唐辛子が矢鱈滅法入っている。
 モヤシとキャベツがチョモランマ。壮観である。
 明らかに食い極の様相を呈して参りましたこの一杯。サプライズ。
 全体エンチャント「ニンニクマシマシ」の効果により自分が何食ってんだか解らない。
 食感だけを頼りに食べ進める。シャキシャキしてるので野菜。
 このやけに太くてすすれない物体は麺。大きい塊が肉。それ以外はスープ。

 この近距離パワー型ラーメン。味のピーキーガリバー『山岡家』と同じタイプ…!!
 完食はしたが被害は甚大。スープを残したにもかかわらず。
 自らの吐く息で自らを滅ぼす。臭い!ニンニク臭い!!
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2010.03.25 Thu l 旅行 l COM(0) TB(0) l top ▲

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