上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
図書館の寂れた一角にぽつんと置いてあった「ラヴクラフト全集」を手に取って以来、
兎にも角にも「クトゥルフ」と名の付くものは分け隔てなく食べて参りました。
中には名だけを冠した、「クトゥルフ神話」とは言い難いものもありましたがそれは御愛嬌。
それだけクトゥルフ神話が人口に膾炙したのだと考えれば、これは嬉しい誤算にすぎません。

しかしながら、数あるクトゥルフ関連作品の中でも一つだけ手を出さなかった物があります。

TRPGです。
「クトゥルフの呼び声」を始めとする、ホビージャパンから発売された一連のTRPGは
日本におけるクトゥルフ神話の理解を深めるのに大いに役立ったといいます。
その偉大な立役者に、私はどうしてなのか食指が伸びなかったのです。
基本ブックやサプリメントが買えなかったのではありません。
今でも大型書店ならばTRPGコーナーがあり、「クトゥルフの呼び声」は普通に購入できます。
相手がいなくて出来なかったのでもありません。
高校時代に何度か誘われたのですが、何か理由を付けて断っていたように思います。
理由は一つ。
面倒だったからです。
意思疎通が出来る複数の人間が必要で、上手く円滑に進めなくてはろくに進行も出来ず
キャラクター作成だけ真剣にやって、後は野となり山となりそうな予感。
要するに他人とのコミュニケーションが億劫だったんですね。それと若干の中二病。

クズ研創設者の片鱗が垣間見える微笑ましいエピソードです。

でもまぁ、決してTRPGに否定的な意見を持っている訳ではなく、
むしろやってみたい、でもメンドいからいいや、ああでもでもー、と。
本当に面倒くさい奴だな私は。

それで話は本筋へ。
もっと手軽にTRPGのいい所だけ楽しみたい私はフリーゲームに食指が伸びました。

ruina

「夜種王さんは宮殿内の探索でおびえた心にでも
 スーッと癒してくれる…これはありがたい…」


スポンサーサイト
2009.07.01 Wed l フリーゲーム l COM(0) TB(0) l top ▲

コメント

コメントの投稿












       

トラックバック

トラックバックURL
→http://j9galaxywhirlwind.blog64.fc2.com/tb.php/87-63d13cc2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。